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茶碗
¥1,800
すみれ色をひとしずく落としたような、 やわらかで淡い灰紫。 釉の奥には、細く儚い貫入模様が静かに浮かび上がります。 凛とした形に、どこか温もりを感じる小さなうつわ。 冷やした果物や、ほっとする副菜に。 日々の中の、静かな美しさをそっと受けとめてくれます。 Instagramで全方位動画をご覧いただけます https://www.instagram.com/reel/DL9eSUTB8fU/?igsh=MTIyMWsxcXRmdXUwNA== サイズ 直径11.5cm、高さ5.8cm、重さ185g
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マグカップ
¥2,000
透け感と釉薬が濃く溜まった部分との濃淡が綺麗です。 手触りはつるつるしていてガラスのようです。 灰色とも緑とも言えないこの色は、地味な安定色でもなく、派手で悪目立ちするわけでもなく、程良い個性があると思うのです。 釉薬はすみれビロードです。 サイズ 高さ10.5cm、直径7.3cm、重さ230g 最後の商品写真はイメージです。 同一の釉薬を施した湯呑みのサンプル品を撮影しています。
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湯呑み
¥1,500
透け感と釉薬が濃く溜まった部分との濃淡が綺麗です。 手触りはつるつるしていてガラスのようです。 灰色とも緑とも言えないこの色は、地味な安定色でもなく、派手で悪目立ちするわけでもなく、程良い個性があると思うのです。 釉薬はすみれビードロです。 サイズ 高さ8.5cm、直径7.4cm、重さ150g 11、12枚目の商品写真はイメージです。 同一の釉薬を施した湯呑みのサンプル品を撮影しています。
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茶碗
¥1,600
釉薬はすみれビードロです。 透け感と釉薬が濃く溜まった部分との濃淡が綺麗です。 手触りはつるつるしていてガラスのようです。 灰色とも緑とも言えないこの色は、地味な安定色でもなく、派手で悪目立ちするわけでもなく、程良い個性があると思うのです。 茶碗底に貫入が入りましました。 貫入とは器に入る細かなヒビ割れのことで、非常に美しい現象です。 サイズ 高さ6.4cm、直径11.5cm、重さ170g 10、11、12、13、14、15枚目の商品写真はイメージです。 同一の仕上がりですが、サンプル品を撮影しています。
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マグカップ
¥1,600
透け感と釉薬が濃く溜まった部分との濃淡が綺麗です。 手触りはつるつるしていてガラスのようです。 灰色とも緑とも言えないこの色は、地味な安定色でもなく、派手で悪目立ちするわけでもなく、程良い個性があると思うのです。 釉薬はすみれビードロです。 サイズ 高さ7.8cm、直径8.8cm、重さ210g
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マグカップ
¥1,700
透け感と釉薬が濃く溜まった部分との濃淡が綺麗です。 手触りはつるつるしていてガラスのようです。 灰色とも緑とも言えないこの色は、地味な安定色でもなく、派手で悪目立ちするわけでもなく、程良い個性があると思うのです。 釉薬はすみれビードロです。 サイズ 高さ9cm、直径8cm、重さ210g 9、10、11、12枚目の商品写真はイメージです。 同一の釉薬を施した湯呑みのサンプル品を撮影しています。
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中皿
¥2,600
釉薬はすみれビードロです。 焼き物は、釜から取り出して来て並べて置くと、チリンチリン、カチカチと、とても小さな音が鳴ります。 その音は可愛らしくて、ご挨拶のようにも聞こえます。 この音は器に貫入が入っていくことで鳴っています。 貫入とは、陶器本体の素地と釉薬の収縮度の違いによって、釉薬がヒビのような状態になって固まる現象です。 貫入は釉薬の特性であり、不良品ではありませんが、ヒビの中にコーヒーなどの色素が定着してしまうと、ヒビが黒い線になります。 この状態を好まれる方も多いのですが、できれば避けたいという場合には、器の使用前にお米かごはんを少し入れて5.6分煮て下さい。 お客様が日々のお料理を盛ることで、お料理の色が器に染みていきます。 それは、器を育てることだとも言われています。 サイズ 直径20.4cm、高さ4.2cm、高台の直径11.2cm、高台の高さ8mm、重さ450g